Spray mum
スプレーマム

学名 Chrysanthemum morifolium
科・属名 キク科・キク属
英名 Spray mum/Florist’s chrysanthemums spray types
原産地 アメリカ
開花期 10~11月
花の色 白、黄、オレンジ、ピンク、赤、緑
別名 スプレー菊(スプレーギク) ポットマム

<育て方>  
スプレーマムの苗を植えた後は、定期的に水やりや肥料を与えることで元気に育ってくれます。
<水やりの仕方>
スプレーマムは乾燥に弱いので、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。ただ、土が常に湿った状態だと根腐れを起こして枯れてしまいます。生育期の夏は1日に1~2回、生育がゆっくりになる冬は水やりを控えて管理してください。。
<肥料の与え方>
菊専用の培養土を使用したり、緩効性化成肥料を混ぜたなら、9~10月は7~10日に1回、水で薄めた液体肥料を水やりと合わせて与えましょう。肥料分のない土を使ったなら、3~10月に1回ゆっくりと効く緩効性化成肥料を土に混ぜましょう。リン酸の多い肥料を与えると、花つきがよくなりますよ。


スプレーマムとは、日本や中国原産の菊がアメリカへと渡って品種改良された種類のことです。海外で作り出されたことから、「洋菊(西洋菊)」とも呼ばれます。これに対して日本の菊は「和菊」と呼び、日本には1970年頃にヨーロッパを経由して持ち込まれ、本格的な栽培がはじまりました。スプレーマムは和菊に比べて生長が早く、1本の茎に対して放射状にいくつもの花を咲かせるのが特徴です。花びらは5~6cmの中輪サイズ、花色は和菊にはない明るい色の花が多く、一重、八重、管咲き、ポンポン咲きなど花びらの形も種類によっていろいろあります。